「年間1,800万円稼げる」「全加盟店が1年目から黒字化」
探偵フランチャイズの説明会で飛び交うこうした言葉。しかし加盟してみると、現実は全く違ったというオーナーが後を絶ちません。この記事では、探偵FCに多い誇大広告のパターンと、5年縛りという契約構造の落とし穴を解説します。
誇大広告のパターンを見極める
探偵FCの説明会・募集資料でよく見られる誇大広告のパターンを整理します。
「年間1,800万円稼げる」という収益モデルは本当か?
収益モデルに示される数字は「一部の成功事例」や「最大値」であることがほとんどです。月商150万円×12ヶ月=年間1,800万円という計算ですが、開業1年目から月商150万円を安定的に達成できる加盟店は、実際にはごく一部です。平均値ではなく最大値・一部事例であることを見抜く必要があります。
「全加盟店が1年目から黒字化」は信用できるか?
黒字化の定義が曖昧なケースがあります。「売上がロイヤリティを上回った」だけで黒字と定義している場合、初期費用の回収を考慮すると実質赤字のケースも含まれます。初期費用の回収期間を含めた「真の黒字化」まで何年かかるかを確認する必要があります。
「本部が集客を全て代行するので自分は調査に集中できる」は本当か?
集客代行の実態は本部によって大きく異なります。「月1回のブログ更新」「SEOツールの提供」だけを「集客代行」と呼んでいるケースもあります。具体的に何をどの頻度で行うのかを契約書レベルで確認することが重要です。
説明会での数字は「最大値」「一部事例」である可能性が高いです。「平均的な加盟店の1年目・2年目・3年目の売上はいくらか」を具体的に聞き、回答が曖昧な場合は危険なサインです。
5年縛りという契約構造の落とし穴
探偵FCの中には、契約期間が5年に設定されているケースがあります。この5年縛りには、加盟前に知っておくべき重大な落とし穴があります。
初期費用(目安)
150万円〜
加盟金・研修費など
別途必要な自己資金
400万円〜
運転資金・広告費など
ロイヤリティ(5年間)
約180万円〜
月3万円×60ヶ月
5年間の総負担
約730万円〜
初期費用+自己資金+ロイヤリティ
さらに5年縛りの場合、契約期間中に解約しようとすると違約金が発生するケースがほとんどです。「思っていたのと違った」「経営が苦しい」という状況になっても、5年間は抜け出しにくい構造になっています。
5年縛りの本部に加盟する場合、最悪のケースとして「5年間売上がゼロに近い状態でロイヤリティだけ払い続ける」というシナリオも想定しておく必要があります。契約前に中途解約の条件・違約金の金額を必ず確認してください。
総合探偵社エールエージェンシーの透明な契約体系
総合探偵社エールエージェンシーは、誇大広告を一切行いません。収益モデルについては「平均的な加盟店の実績」を正直にお伝えした上で、開業判断をしていただいています。
契約期間は3年。ロイヤリティ0円のため、売上がゼロでも毎月の固定費が発生しません。5年縛り・高額な自己資金・誇大な収益モデルとは無縁の、透明な契約体系です。
「加盟を強要することは一切ありません」が総合探偵社エールエージェンシーの方針です。説明会・個別相談では、良い点も難しい点も正直にお伝えします。その上で加盟するかどうかを判断してください。
関連記事
探偵フランチャイズで独立する前に知っておきたいこと|ロイヤリティの落とし穴
探偵フランチャイズの初期費用250万円超は高すぎる?開業前に知るべき適正価格
ロイヤリティ0円の探偵フランチャイズはサポートが薄い?その誤解を徹底解説
まずは無料相談から
加盟を強要することは一切ありません。
良い点も難しい点も正直にお伝えします。
探偵業界での独立・成功を目指す方へ。エールエージェンシーのフランチャイズ個別説明会をZoomで実施中です。土日・夜間も受付中なので、ご自身の都合に合わせてご参加いただけます。事業内容、収益性、サポート体制を詳しくご説明。ご自宅からお気軽にご参加ください。
















